安心・良心価格のインプラント治療
インプラントの手術法

インプラントの埋入方法については、1回法と2回法があります。
1回法と1回法は手術の方法の違いです。1回法は、インプラント本体の頭の部分を、歯肉の上に出した状態で手術を終えます。
骨の量とか、質が良い場合は適応になります。2回法は、インプラント本体を、完全に歯肉の中に埋め込んでしまいます。
骨を増やす処置(GBR法)や、骨が柔らかい方などに適用します。また、2回法の場合はインプラント本体の頭の部分を歯肉の上に露出させるために、
2回目に行う2次手術が必要となります。
インプラントが他の治療と違う点
従来の入れ歯やブリッジ(固定式の入れ歯)の一番の問題点は失われた歯の機能を、他の歯を利用することによって回復する点にあります。
本来歯は1つの頭(歯冠)を支えるのに、1つの根(歯根)が必要になります。また、それぞれの歯に加わる力は違うので、強い力が働く奥歯は根が2本、3本と複数あります。
そのため、本来負担すべきでない力を負担することになってしまった歯は、程度の差こそあれ、必ず悪くなってしまうという現実があります。
インプラントは、従来の入れ歯やブリッジと違い、他の歯に迷惑をかけずに単独で機能を回復できます。これが決定的な違いとなります。 入れ歯やブリッジを上手に作ればもちろん長続きしますが、本質的な問題は変わりません。
インプラント治療の流れ
- 審査・診断
一般的なお口の中の診査(虫歯や歯周病)やデジタルレントゲンによる診査、かみ合わせ、お体の状態を診査します。
- 精密検査
インプラント治療に必要な検査を綿密に行います。レントゲンを用いてインプラントを植立する部位の骨の量が十分にあるか、骨の質は適切かを検査します。
その他、モニターを用いて全身的な疾患がないかを調べ、かみ合わせや周囲の歯の状態はどうかなど、必要な検査を行います。 - インフォームドコンセント
1、2の診断に基づき、それぞれの患者様にあった治療計画をたてます。 皆様のご希望と我々専門的な見解を踏まえて、治療の概要から最終的な上部構造が入るまで、また、定期検診にいたる経過や治療期間、治療費用に関してご説明します。
- インプラント埋入オペ

実際の手術は、粘膜を少し開き、インプラントを植立するための穴を開けます。 そしてインプラント体をその穴に植立して粘膜を縫合します。この間の処置は静脈内鎮静(麻酔)下で行われますので、手術中の痛みや不安感はありません。 手術には1回法と2回法があり、当院では基本的に1回法での手術を行っておりますが、患者様の骨の状態によって2回法を選択させて頂く事があります。 2回法とは、複雑な処置を併用した場合の手術で、3ヶ月程度経過したところでインプラントの一部を歯肉の上に出す手術を行います。
- 治癒期間

手術後は、インプラントが顎の骨にしっかり結合するまで、3ヶ月程度の治癒期間をおきます。 手術時の状況によりますが、早い方であれば1.5ヶ月程度、長い方で4ヶ月程度の期間となります。 この間は、仮の歯を使用していただきますので、歯がなくなる心配はありません。 また、この期間にインプラントと顎の骨の間に十分な結合が得られたら、インプラント部の型取りをします。 その後、それぞれのインプラントに合わせて精密に制作された上部構造がとりつけられます。
- メンテナンス・アフターケア
上部構造を装着するとインプラント治療は終了になります。 治療後は、装着したインプラントを長期にわたって機能させるために、また、他の歯を悪くしないためにも定期的な検診とホームケアを心がけていただきたいと思います。 ここでは部分的に失われた歯をインプラントによって治療する一例を示しましたが、 広い範囲にわたって歯が失われた部位に複数のインプラントを植立する治療方法や、 総入れ歯の方でも1日で固定式の歯を装着して噛めるようになる治療方法がありますので、何でもお気軽にご相談ください。
監修医院ではITIインプラントを使用しております。 料金表はこちらへ